カーグラフィック
2013年12月25日 11:42
kitchanさん

少年は届いたばかりの本をきらきらと輝く目で食い入るように見ていた。それは写真の綺麗な車の本である。それから毎月その本は少年の家に届けられるようになった。何号目だったろうか、ある号に東洋工業(現マツダ)がドイツのエヌエスウー社とライセンス契約を結び、バンケルロータリーエンジンの開発に着手したと言う記事が載った。それ以来少年はバンケルロータリーエンジンの魅力に囚われ、将来車のエンジニアになることを夢見るようになったのである。そのきっかけをとなった本こそ当時二玄社から創刊されたカーグラフィックである。またこの10月にはカーグラフィックTVの1400回目が放映された。これからも長く長く続けていってくれることを一ファンとして願うばかりである。

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